![]() ![]() ![]() ![]() Windows 7 に「変更したくない」XP ユーザーは2割弱この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20090804/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
Windows 7 の発売が10月に迫り、パソコン利用者の OS 変更意向は高まっているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「自宅のパソコンに関する調査」によると、XP ユーザーよりも Vista ユーザーのほうが Windows 7 への変更意向が高いことがわかった。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性52.9%、女性47.1%、年齢別は10代16.5%、20代18.4%、30代21.5%、40代16.2%、50代15.6%、60代以上11.9%。 まずは、調査対象全体に「Windows 7」を知っているかを聞き、認知度を調べてみた。「聞いたことがある程度」が最も多く50.6%(549人)を占めているが、「詳しく知っている」の5.3%(58人)、「ある程度知っている」の24.4%(265人)をあわせると80.3%で、認知度としてはおよそ8割となった。 調査会社などが違うが、2006年11月に Windows Vista での類似調査を行っており、発売前の Windows Vista の認知度は84.8%という結果が出ている。発売前の認知度としては「Windows Vista」「Windows 7」ともに、大きな差は出なかったようだ。 続いて、自宅にパソコンがあるという1,085人に、現在使用しているパソコンにインストールされている OS の種類聞いた。最もユーザー数が多かったのは「Windows XP」で841人。パソコン所有者の77.5%が Windows XP を使用しているとの結果だ。 次に多いのは「Windows Vista」の458人(42.2%)、これに続く「Windows 2000」「Mac OS X」は62人(5.7%)で、上位2種に比べるとかなりユーザー数が少なくなっている。 上位2種の OS ユーザーそれぞれに「Windows 7」へ OS を変更したいかを尋ねたところ、「発売後しばらく様子を見てから検討する」との回答が、Vista ユーザーで51.5%(236人)、XP ユーザーで50.5%(425人)となっており、両ユーザーともに半数以上の回答となっている。 「変更したい」という Vista ユーザーは14.6%(67人)、XP ユーザーは6.9%(58人)となっており、Vista ユーザーのほうが変更したいというユーザーが7.7ポイント多く、OS の変更意向は Vista ユーザーのほうが若干高いことがうかがえる。 また「変更したくない」との回答は、Vista ユーザーが12.9%(59人)、XP ユーザーが18.2%(153人)で、「Windows 7」に OS を変更したくないというユーザーは XP ユーザーのほうが5.3ポイント多いという結果となった。 2割近くの XP ユーザーは、Windows XP を使い続けたいと考えているようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
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