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ハンズフリー機器「普及する」55.4%、「しない」44.6%―運転中の携帯電話操作に関する意識インターネットコム株式会社と株式会社マーシュは、「ハンズフリーに関する調査」を行い、運転中の携帯電話の使用に関する意識を探った。
調査対象は、全国の10代〜60歳以上のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代2.7%、20代17.3%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%、60歳以上20.0%。 まず車の運転中の携帯電話使用に関する意識を見よう。すべての回答者に対して「車の運転中に携帯電話を操作することについてどう思いますか」との質問を行ったところ、97.3%(292人)が「危険である」と回答した。ほとんどの回答者が運転中の携帯電話の操作が危険であると認識しているようだ。 現在の道路交通法では、自動車(原動機付き自転車も)運転中に携帯電話を使用しただけで違反となる。軽微な違反で課せられる「反則金」は原動機付き自転車が5,000円、普通車および自動二輪が6,000円、大型車が7,000円、悪質な違反に課せられる「罰金」は5万円以下となっている。 明確な罰則が規定されている運転中の携帯電話使用だが、どの程度遵守意識があるだろうか。回答者のうち、携帯電話を所有しており、車の運転をするという222人に「2004年11月1日付けで施行された改正道路交通法(携帯電話等での通話、画面の注視を禁ずる)をどう思いますか」との質問を行った。 「必ず遵守している」との回答は35.6%(79人)で、「基本的に遵守している」は55.4%(123人)。合計すると91.0%と9割以上が基本的には守っているようで、日本人の順法精神がうかがえる。 この改正道交法では、「ハンズフリー装置を併用している携帯電話、据え置き型や車載型のタクシー無線等については一般的には規制の対象とならないもの」と考えられるとされている。(警察庁ホームページ) 手軽にハンズフリーを実現するにはワイヤレスヘッドセットが最も手軽だ。しかしヘッドセットが普及している国もあるが、日本では普及は進んでいない状況だ。ユーザーはハンズフリー機器に関してどのように感じているだろうか。 携帯電話を所有している294人に「携帯電話のハンズフリー装置は普及すると思いますか」との質問を行ったところ、「思う」との回答は9.5%(28人)で、「どちらかというと思う」45.9%(135人)との合計は55.4%と半数程度となった。一方、「どちらかというと思わない」は39.8%(117人)、「まったく思わない」4.8%(14人)の合計は44.6%であった。 (調査協力:株式会社マーシュ)
調査協力:株式会社マーシュ
Q:車の運転中に携帯電話を操作することについてどう思いますか ![]() Q:2004年11月1日付けで施行された改正道路交通法(携帯電話等での通話、画面の注視を禁ずる)をどう思いますか ![]() Q:携帯電話のハンズフリー装置は普及すると思いますか ![]() (2009年10月7日〜9日 国内在住の10代以上の男女300人)
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