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ケータイ小説といえど、無視できない書籍このレポートは、2009年8月28日から開始した「ケータイ小説に関する定期調査」の第2回目の報告である。この定期調査では、ケータイ小説の認知度などや利用メディアに関して、定期的に動向を探っていく。
インターネットコムと goo リサーチが行った「ケータイ小説」に関する調査では、読む媒体としても、前回同様「書籍化されたもの」が「Web サイト」の約半分もあり、書籍も無視できないものであることがわかった。 今回の調査対象は全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,073人。男女比は男性52.8%、女性47.2%。年齢別は10代16.8%、20代17.7%、30代21.3%、40代16.5%、50代15.8%、60代以上11.9%。 前回は「ケータイ小説」という言葉を聞いたことのあるユーザーは94.2%だったが、今回は92.6%(994人)と、1.6ポイント減少した。 また、前回、「ケータイ小説」を聞いたことがあるユーザーのうち、実際に読んだことがあると回答したのは、27.0%だったが、今回は24.1%(240人)と、3.0ポイント下降した。全体1,073人に対する割合も、前回25.4%から3ポイント下降の22.4%となった。 実際に読んだことがあると回答した240人に対して、「ケータイ小説」を読んだ媒体を聞いてみたところ、「Web サイト」がトップで201人、次いで「書籍化されたもの」102人。この数字から見ると、重複する63人は「Web サイト」でも「書籍化されたもの」でも読んでいるようだ。 ちなみに前回も「Web サイト」がトップで217人、次いで「書籍化されたもの」118人だった。 以上から、「ケータイ小説」の認知度は依然として高く、9割以上を維持している。また、読む媒体としても、前回同様「書籍化されたもの」が「Web サイト」の約半分もあり、書籍も無視できないものであることがわかる。(調査協力: goo リサーチ)
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