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「ソーシャルレンディング」サービス、利用したいが少し不安「ソーシャルレンディング」サービスとは、個人間でのお金の貸し借りをネットで仲介するサービスだ。
これには、大まかに言って、オークション型とマーケット型の2種類のサービスがある。オークション型では、貸し手として参加した場合、自分で分散投資してリスクを回避しなければならないが、マーケット型だと自動的に分散投資される。 オークション型サービスとしては「maneo」が、また、マーケット型では Exchange の「AQUSH」がある。 前回の調査では、認知度は1割に満たなかったが、その後進展はあっただろうか。 インターネットコムとアイブリッジ リサーチプラスが行った「ソーシャルレンディング」に関する調査によると、「ソーシャルレンディング」の認知度は依然として7%台だった。 また「ソーシャルレンディング」サービスを認知していて「利用したいとは思うが、少し不安だ」というユーザーは44.4%だった。 調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比は、男性50.0%、女性50.0%。年齢別比では、20代9.0%、30代31.7%、40代38.7%、50代14.7%、60代6.0%。 全体300人に対して「ソーシャルレンディング」サービスについて見たり聞いたりしたことがあるか聞いてみたところ、「はい」と回答したのは7.0%(21人)。9月の調査から0.3ポイント下降した。 また、この21人のうち、「ソーシャルレンディング」サービスを利用したことがあるのは、14.3%(3人)だった。 さらに、「ソーシャルレンディング」サービスについて見たり聞いたりしているが、まだ利用したことのない18人に対して、利用したいと思うかどうか聞いてみた。 その結果、「ソーシャルレンディング」サービスを「利用したい」と回答したユーザーは0だが、「利用したいとは思うが、少し不安だ」というユーザーは44.4%(8人)いた。 不況が長引く中、年の瀬を控え、「ソーシャルレンディング」サービスの需要はありそうだが、まだ、ユーザーはこの新しいサービスに不安を抱いており、それがサービス拡大のネックになっているようだ。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
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