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デイリーリサーチ2009年12月7日 16:40
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「ソーシャルレンディング」サービス、利用したいが少し不安

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20091207/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
「ソーシャルレンディング」サービスとは、個人間でのお金の貸し借りをネットで仲介するサービスだ。

これには、大まかに言って、オークション型とマーケット型の2種類のサービスがある。オークション型では、貸し手として参加した場合、自分で分散投資してリスクを回避しなければならないが、マーケット型だと自動的に分散投資される。

オークション型サービスとしては「maneo」が、また、マーケット型では Exchange の「AQUSH」がある。

前回の調査では、認知度は1割に満たなかったが、その後進展はあっただろうか。

インターネットコムアイブリッジ リサーチプラスが行った「ソーシャルレンディング」に関する調査によると、「ソーシャルレンディング」の認知度は依然として7%台だった。

また「ソーシャルレンディング」サービスを認知していて「利用したいとは思うが、少し不安だ」というユーザーは44.4%だった。

調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比は、男性50.0%、女性50.0%。年齢別比では、20代9.0%、30代31.7%、40代38.7%、50代14.7%、60代6.0%。

全体300人に対して「ソーシャルレンディング」サービスについて見たり聞いたりしたことがあるか聞いてみたところ、「はい」と回答したのは7.0%(21人)。9月の調査から0.3ポイント下降した。

また、この21人のうち、「ソーシャルレンディング」サービスを利用したことがあるのは、14.3%(3人)だった。

さらに、「ソーシャルレンディング」サービスについて見たり聞いたりしているが、まだ利用したことのない18人に対して、利用したいと思うかどうか聞いてみた。

その結果、「ソーシャルレンディング」サービスを「利用したい」と回答したユーザーは0だが、「利用したいとは思うが、少し不安だ」というユーザーは44.4%(8人)いた。

不況が長引く中、年の瀬を控え、「ソーシャルレンディング」サービスの需要はありそうだが、まだ、ユーザーはこの新しいサービスに不安を抱いており、それがサービス拡大のネックになっているようだ。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス


参考記事:
個人間融資の「ソーシャルレンディング」サービス、認知度は1割未満
個人間融資サービス maneo でローン成立総額が1億円を突破


調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス


Q:ネット上で個人間で金銭を貸し借りできるようにするサービス、「ソーシャルレンディングサービス」について、これまで見たり聞いたりしたことがありますか。
ネット上で個人間で金銭を貸し借りできるようにするサービス、「ソーシャルレンディングサービス」について、これまで見たり聞いたりしたことがありますか。


Q:これまで、「ソーシャルレンディング」サービスを利用したことがありますか。
これまで、「ソーシャルレンディング」サービスを利用したことがありますか。


Q:「ソーシャルレンディングサービス」を利用したいと思いますか。
「ソーシャルレンディングサービス」を利用したいと思いますか。


(2009年11月30日 20代〜60代の全国男女300人。)
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