japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2010年1月4日 14:00

「Amazon Kindle」、日本のユーザーには高いか安いか

「電子書籍リーダー」が登場したのは1990年。その後パナソニックが「シグマブック」を、ソニーが「リブリエ」を出したが、いずれも、日本市場では成功していない。

ところが、米国で Amazon が出した「Amazon Kindle」が、“飛ぶように売れている”という。

そこで、今回は「電子書籍リーダー」に関する調査を行ってみた。

インターネットコムアイブリッジ リサーチプラスが行った「電子書籍リーダー」に関する調査によると、「電子書籍リーダー」の認知率は7割以上になることがわかった。

また、認知しているユーザーの24%が「Amazon Kindle」を知っていた。

調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比は、男性52.0%、女性48.0%。年齢別比では、20代11.7%、30代31.3%、40代31.0%、50代16.7%、60代9.3%。

まず、「電子書籍」とは何か知っているかどうか聞いてみた。

全体300人のうち、16.7%(50人)が「よく知っている」と回答、55.3%(166人)が「なんとなく知っている」と回答した。これを合計すると72.0%(216人)にもなる。認知率としては決して悪くない数字だと思う。

この216人に対して、「Amazon Kindle」について聞いたことがあるかどうか、たずねたところ、24.1%(52人)が「はい」と回答した。

また、この216人に対して、「電子書籍リーダー」の適切な価格帯を聞いたところ、「5,000円未満」が45.4%(98人)、「5,000円〜1万円未満」が36.1%(78人)。81.5%が、つまり1万円未満が適当と考えていることになる。

Kindle の価格は、発売当時は399ドルだったが、2009年7月には299ドルに、10月には259ドルに引き下げられている。

日本を含む海外市場では10月に270ドルで販売が開始され、その後すぐ259ドルに価格改定された。

しかし、日本語表示に対応していないことはさておき、約2万3,000円(259ドル)という価格は、日本のユーザーにとってはまだ高すぎるのかもしれない。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス

参考記事:
電子書籍リーダー『Kindle』、抜群の売れ行き


調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス


Q:電子書籍とは何か、知っていますか。
電子書籍とは何か、知っていますか。


Q:米国で販売されている Amazon の「Amazon Kindle」について、聞いたことがありますか。
米国で販売されている Amazon の「Amazon Kindle」について、聞いたことがありますか。


Q:電子書籍リーダー専用機器の価格帯は、次のどれが適当だと考えますか。
電子書籍リーダー専用機器の価格帯は、次のどれが適当だと考えますか。


(2009年12月28日 20代〜60代の全国男女300人。)
この記事の詳細データをデイリーリサーチ・データダウンロード
で購入することが出来ます。

詳細データを購入するには2通りの方法があります。

(1)クレジットカード(*)で購入し、すぐにデータをダウンロード  
      ⇒ 

(2)会員登録を行い、銀行振込の後、データをダウンロード 
      ⇒ 会員登録手続きに進む

(*)クレジットカードでのご購入はPayPalを通じてとなりますが、
  PayPalでのユーザー登録などは必要ございません。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー KDDI(au)から、NTT ドコモの人気スマートフォン「GALAXY S II」を大幅に進展させた「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」が発売される。サムスンがこれまでに蓄積してきたノウハウが詰まった本機の実力をレポートする。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
起業に必要なおすすめ Web サービスを紹介してくれる「BEST Vendor」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.