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検索連動型広告のクリック経験が約74%まで拡大―ネット広告定期リサーチ(9)インターネットコムと goo リサーチが行った調査では、検索連動型広告をクリックした経験のある回答者の割合が過去最大の値に拡大した。
このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第9回目の報告である。この定期調査では、検索連動型広告(リスティング広告)やコンテンツ連動型広告を中心に、ネット広告に関するインターネットユーザーの意識の変化を追っていく。 今回の調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性53.3%、女性46.7%。年齢別は10代16.1%、20代18.3%、30代21.5%、40代16.1%、50代以上27.9%。 まず、検索連動型広告の認知度・浸透度を見てみよう。すべての回答者1,086人に対して「検索サイトで検索結果の右側や上部に表示されている広告リンク(スポンサーリンク・スポンサーサイトなどとして表示:検索連動型広告)をクリックしたことがありますか」との質問を行った。 「ある」との回答は74.2%(806人)と、前回の69.0%から5ポイントほど増加し、過去最大の値となった。一方「広告が検索結果として表示されているのを知らなかった」との回答は2.3%(25人)とごくわずかであった。 では、検索連動型広告はどの程度人の目に触れているのだろうか。検索連動型広告をクリックしたことがあるという806人に「検索連動型広告をどの程度、目にしますか」との質問を行った。 「検索のたびにほぼ毎回」との回答は16.7%(135人)。「よく見る」41.4%(334人)との合計は58.1%と6割近くとなった。なお、「めったに見ない」との回答は6.2%(50人)であった。 最後にこれまで同様、ユーザーの好む広告の形を見てみよう。「以下のネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「バナーや画像、Flash など(バナー・レクタングルなど)」で、48.8%(530人)。以下は「紹介記事などで扱われているもの(Amazon アフィリエイトなど)」32.3%(351人)、「Blog や記事の内容にあった広告(コンテンツ連動型広告)」32.0%(347人)と続いた。 コンテンツ連動型広告に関しては、前回の28.9%から3ポイント近くアップしている点が興味深いところだ。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:検索サイトで検索結果の右側や上部に表示されている広告リンクをクリックしたことがありますか ![]() Q:検索連動型広告をどの程度、目にしますか ![]() Q:ネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを教えてください ![]() (2010/01/04〜06 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,086人)
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