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すでに認知された「フリーペーパー」、今回は「求人系」がアップ2002年に登場し、現在では認知度、活用度もアップした「フリーペーパー」だが、昨年9月、ちょうど半年前に行った調査から何か変化はあっただろうか。
インターネットコムとアイブリッジ リサーチプラスが行った「フリーペーパー」に関する調査によると、全体の8割が、「フリーペーパー」を手にしたことがあることがわかった。 調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比は男性57.0%、女性43.0%。年齢別比は、20代9.0%、30代31.0%、40代32.7%、50代23.0%、60代4.3%。 「フリーペーパー」を「(よく/なんとなく)知っている」ユーザーは全体300人のうちの94.0%(282人)で、半年前の調査から2ポイントアップしているが、これらの282人のうち、「フリーペーパー」を手にしたことがある、と回答したのは、85.5%(241人)。 この「241人」は、全体300人に対しては80.3%を占める。 また、「241人」という数字は前回と同じであることから、認知度はアップしたが、実際に手にしたユーザー数には変化はない。 また、これらの241人が手にしたことのある「フリーペーパー」のトップは「飲食系」(197人)、2位は「タウン情報系」(180人)、3位は「求人系」(148人)だった。 世相を反映してか、「飲食系」が減り(前回は207人)、「求人系」(同116人)増加している。 また、手にした「フリーペーパー」を読んだユーザー数も前回とほぼ同数の233人(前回232人)で、そのうちの69.5%(162人、前回70.7%)が、そこで得た「情報を活用した」と回答した。 以上から、「フリーペーパー」は広く認知され、広告媒体として定着した、と言えるだろう。今後の課題はコンテンツ、すなわちユーザーがどういう情報を必要としているかを、いかにすばやくキャッチするかにかかっているかもしれない。(調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
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