![]() ![]() ![]() ![]() 携帯電話の注目メーカー「Apple」が2位タイに浮上―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(51)この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20100423/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第51回となる。
今回の調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:51.0%、女性:49.0%。年齢層分布は、10代:1.0%、20代:11.5%、30代:35.2%、40代:28.1%、50代以上:24.2%。 利用キャリアは、NTT ドコモユーザー:47.7%、au(KDDI)ユーザー:27.2%、ソフトバンクユーザー:20.8%、ウィルコムユーザー:3.6%、イー・モバイルユーザー:0.7%の割合で調査を行った。 今回は、携帯電話ユーザーが現在使用している携帯電話・PHS の端末メーカーや注目しているメーカーについての質問項目の調査結果を見ていこうと思う。 まずは、全回答者に現在使用している携帯電話・PHS のメーカーを複数回答で答えてもらったところ、上位の結果は以下のようになった。 1位:シャープ(27.0%、270) 2位:パナソニック(15.2%、152人) 3位:NEC(11.5%、115人) 4位:東芝(9.1%、91人) 5位:ソニー・エリクソン(8.7%、87人) 上位の順位は昨年3月に行った第44回調査と同じだが、1位のシャープが3ポイント増加し、2位のパナソニックが3ポイント減少している。 6位以下は、8位だった「富士通」が8.0%(80人)で6位に上昇、6位、7位だった「カシオ日立(カシオ計算機・日立製作所)」6.9%(69人)で7位、「京セラ(三洋電機を含む)」が5.9%(59人)で8位となっている。また、16位タイだった「Apple」が昨年の0.1%から3.2%(32人)に増加し、一気に9位にまで上昇している。 続いて、回答者全員に「現在注目している携帯電話・PHS メーカーをお答えください」との質問を行い、今、ユーザーに注目されているメーカーを探った。上位の結果は以下のとおり。 1位:シャープ(13.7%、137人) 2位タイ:パナソニック(9.8%、98人) 2位タイ:Apple(9.8%、98人) 4位:ソニー・エリクソン(8.7%、87人) 5位:NEC(4.5%、45人) 1位の「シャープ」と、2位(今回は2位タイ)の「パナソニック」は昨年の調査と変化はないが、4位だった「Apple」が2位タイに浮上。また、5位の「ソニー・エリクソン」が4位に順位を上げ、3位だった「NEC」が5位に順位を落としている。 iPhone の人気と同様「Apple」の注目度は上昇。また、今年4月に投入した Android スマートフォン「Xperia(エクスペリア)」が話題となった「ソニー・エリクソン」の注目度も上昇していることがうかがえる。 では、その「Xperia」は、どれほどの携帯電話ユーザーの物欲を刺激しているのだろう。「あなたはドコモから発売された、ソニー・エリクソン製の Android スマートフォン『Xperia(エクスペリア)』を欲しいと思いますか」と質問してみた。 「すでに購入した(予約している)」という回答者は0.5%(5人)、「欲しい」は18.1%(181人)で、物欲を刺激されたユーザーは2割ほどであった。 なお、「欲しいと思わない」は24.8%(248人)、「どちらともいえない」は27.3%(273人)、「『Xperia』を知らない」は29.3%(293人)となっており、認知度は7割ほどで、話題になってはいる割には認知度は高くなっていないようだ。
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