![]() ![]() ![]() ![]() 半数以上が翻訳サイトで「長文のまま翻訳」、肝心の精度は?この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20100616/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
ポータルサイトを中心に各社が翻訳サービスを提供しているが、ユーザーの利用状況はどうだろうか。インターネットコムとメディアインタラクティブ(アイリサーチ)は、「翻訳サイトに関する調査」を実施、その結果を発表した。
調査対象は、翻訳サイトを利用したことがあると回答した1,000人。回答者の男女比は、男性57.1%、女性42.9%。年齢別では20歳未満1.1%、20代18.4%、30代29.6%、40代28.5%、50代14.8%、60代7.6%。 まず、全員に利用したことのある翻訳サイトをすべて答えてもらったところ、「Yahoo! 翻訳」69.8%(698人)、「エキサイト 翻訳」54.9%(549人)が、その他のサービスに大きく差をつけ上位にランクインした。以下、「Infoseek 翻訳」19.9%(199人)、「@nifty 翻訳」10.2%(102人)、「その他」8.1%(81人)、「livedoor 翻訳」7.4%(74人)となっている。 続いて、どのような目的で翻訳サイトを利用することが多いかを聞いたところ、「外国語を日本語へ翻訳」52.5%(525人)と回答した人が半数を占め、最も多い結果に。読めない外国語の文章や単語を翻訳するために、翻訳サイトを利用している人が多いことがうかがえる。以下「どちらも同じくらい利用」26.2%(262人)、「日本語を外国語へ翻訳」20.7%(207人)、「わからない/覚えていない」0.6%(6人)の順。 翻訳する際の、文章の長さやそれに伴う翻訳精度についてはどう考えているのだろうか。翻訳サイトで長文を翻訳をする際、文章をまとめて入力するか、それとも文節などに分けて入力するかを聞いたところ、「長文でもそのまま翻訳する」53.1%(531人)、「文節ごとにいくつかに分けて翻訳する」37.4%(374人)、「単語など1〜2語ごとに翻訳する」9.5%(95人)という結果に。 半数以上が長文のまま翻訳すると答えている。では、翻訳精度に違いはあるのだろうか。それぞれの回答者に、翻訳結果は正確だと思うかを聞いたところ、「長文でもそのまま翻訳する」人では37.1%が、「文節ごとにいくつかに分けて翻訳する」人では47.3%が、「単語など1〜2語ごとに翻訳する」人では67.4%が『正確』であると回答した。 長文のまま翻訳する人が最も多いが、精度はいまひとつと考えられているようだ。さすがに単語ごとに翻訳するのは大変だが、時間と精度のバランスを考慮すると、文節ごとに翻訳するのがいいのかもしれない。 (調査協力:株式会社メディアインタラクティブ(アイリサーチ))
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