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高画素モデルを求めるユーザーが増加―携帯買い替えニーズ定期リサーチ(52)この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第52回となる。
今回の調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:48.9%、女性:51.1%。年齢層分布は、10代:1.9%、20代:13.3%、30代:34.4%、40代:29.2%、50代以上:21.2%。 利用キャリアは、NTT ドコモユーザー:48.9%、au(KDDI)ユーザー:27.9%、ソフトバンクユーザー:19.8%、ウィルコムユーザー:3.4%、イー・モバイルユーザー:0.0%の割合で調査を行った。 5月に発表された各社夏モデルにおいて、1,300万画素のカメラを搭載した機種が登場した。そこで今回は、今回はカメラ機能に注目して調査結果を見ていこう。 まずは調査対象全体に「携帯電話・PHS を買い替える際に何を重視しますか」(複数回答)との質問を行い、カメラのスペックや機能を重視しているユーザーがどれくらいいるか確認した。 「その他」(18人、1.8%)、「特にない」(23人、2.3%)を除き、全20項目中「カメラのスペック/機能」との回答は6番目に多く26.1%(261人)の回答を集めた。およそ4人に1人がカメラのスペックや機能を重視して携帯電話を選んでいることうかがえる。 カメラよりも多くの回答を集めたのは、「本体の価格」(654人、65.4%)、「デザイン」(604人、60.4%)、「操作性」(355人、35.5%)、「サイズ」(306人、30.6%)、「本体構造(二つ折り・スライドなど)」(268人、26.8%)となっている。 年代別でさらに詳しく見てみると、10代は36.8%、20代は34.6%と、ほかの年代よりもカメラのスペックや機能を重視すると回答したユーザーの割合が高くなっており、若年層ほどカメラのスペックなどを重視する傾向にあるようだ。 では、高画素モデルの登場により、ユーザーが求めるカメラの解像度に変化はあるだろうか。「カメラの解像度はどの程度必要ですか」との質問の結果を、昨年5月に実施した第46回の調査と比較してみよう。 今回の調査では、「800万画素以上」は20.0%(200人)、「500万画素〜800万画素程度」は27.0%(270人)、「300万画素〜500万画素程度」は24.7%(247人)となっている。 第46回の調査では、「800万画素以上」は10.0%、「500万画素〜800万画素程度」は24.0%、「300万画素〜500万画素程度」は34.6%。 「300万画素〜500万画素程度」のユーザー割合が減り、「500万画素〜800万画素程度」や「800万画素以上」とするユーザーが増加していることから、高画素モデルが登場するにつれ、ユーザーが求める解像度も上昇していることがうかがえる。
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