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デイリーリサーチ2010年7月23日 09:00
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携帯メルマガ、実際の店舗からのお知らせが2位に―携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査(18)

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20100723/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
このレポートはインターネットコムgoo リサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第18回である。この調査では、携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査していく。

今回の調査対象は全国10代〜50代以上の携帯電話ユーザー1,087人。男女比は男性44.1%、女性55.9%。年齢別は10代2.3%、20代22.8%、30代39.7%、40代26.1%、50代以上9.0%。「モバイルリサーチ with goo」と同様、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートで調査を行った。

今回は第15回に引き続き、「メールマガジン」をテーマとした。

まず、メールマガジン自体の利用状況を見よう。回答者全員に対して「あなたはメールマガジンを購読していますか」との質問を行ったところ、「はい」と回答したユーザーは85.1%(925人)。

第15回の調査85.4%から0.3ポイント下降した。

これまでメールマガジンの調査を行った過去5回で、メールマガジン購読ユーザーの割合を振り返ると、第3回87.8%、第6回87.1%、第9回85.9%、第12回83.4%、第15回85.4%、そして今回の第18回85.1%となる。

この数字を見ると、メールマガジンの購読者数は減少傾向にあるが、当面は急激に減少するのではなく、8割台前半に落ち着くのではないか、と思われる。今後、引き続き注目したい。

では、パソコンと携帯電話のどちらでメールマガジンが多く購読されているのだろうか。メールマガジンを購読しているという925人に、「パソコンと携帯電話でどちらで多くメールマガジンを購読していますか」と質問してみた。

その結果は相変わらずパソコンでの利用が多く、また、「パソコンのみ」8.0%(74人)と「パソコンが多い」64.6%(598人)の合計は72.6%と、15回の64.3%から8.3ポイントも上昇した。これは第3回の70.9%をはるかにしのぐものだ。パソコンからのメールマガジンは復活傾向にあるのだろうか。

一方、「携帯電話のみ」3.1%(29人)と「携帯電話のほうが多い」10.9%(101人)の合計は14.0%。

過去5回を振り返ると、第3回17.5%、第6回16.1%、第9回14.4%、第12回17.4%、15回19.7%で、今回第18回でまた一気に落ち込んだ。

「同程度」という回答も13.3%(123人)で、第15回の16.0%から2.7ポイントの下降となった。

つまり、有料/無料メールマガジンの購読者は減少傾向にあるようだが8割台前半を維持し、また、最近の傾向では、パソコンでの利用が盛り返し、一方、携帯電話経由のユーザーが減少しているようだ。

それでは、ユーザーは、携帯電話からどのようなメールマガジンを購読しているのだろうか。携帯電話からメールマガジンを購読している851人に対して聞いてみた。

トップは(ネットショップからの)「ショップのお知らせ」、2位(実際の店舗からの)「ショップのお知らせ」、3位は「趣味など」。第9回(2009年9月)の調査では3位だった(実際の店舗からの)「ショップのお知らせ」が趣味を追い越した。

携帯電話と実際の店舗とのつながりが強くなってきているのだろうか。
(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
メールマガジンの購読者は減りつつある?―携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する調査(9)
メルマガ購読、7割が「パソコンがメイン」―携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する調査
調査協力:goo リサーチ


Q:あなたはメールマガジンを購読していますか。
あなたはメールマガジンを購読していますか。

Q:パソコンと携帯電話でどちらで多くメールマガジンを購読していますか。
パソコンと携帯電話でどちらで多くメールマガジンを購読していますか。

Q:(携帯電話から)どのようなメールマガジンを購読していますか。
(携帯電話から)どのようなメールマガジンを購読していますか。

(2010/7/12〜13 全国10代〜50代以上の携帯電話ユーザー1,087人)



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