![]() ![]() ![]() ![]() モバイル広告の弱点は評価の低さ―定期モバイル調査「広告閲覧」(1)この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20110722/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
このレポートは、インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル広告閲覧」について調査した第1回である。
調査対象は全国10代〜50代以上の携帯電話ユーザー1,094人。男女比は男性40.7%、女性59.3%。年代比は10代3.2%、20代27.0%、30代37.5%、40代23.6%、50代以上8.8%。 まず、モバイル広告がどの程度認識されているか調べてみよう。携帯電話/スマートフォンで Web サイトを閲覧する988人に対して「検索結果や Web サイトで広告を目にしたことはありますか」と尋ねてみた。「ある」人が93.7%いるのに対し「ない」人は6.3%にとどまり、モバイル広告の存在は十分認知されたと判断してよいだろう。 次に、広告を見たことのある926人に「表示されている広告をクリックしたことはありますか」と質問したところ、クリック経験者は66.8%、未経験者は33.2%だった。つまり、携帯電話ユーザーの過半数がモバイル広告のクリック経験者なのだ。 クリック行為はモバイル広告の有用性に結びついているだろうか。広告を見たことのある926人に「表示されている広告は役立ちますか」と聞いたところ、「役立つ」という回答は2.4%しかなかった。それに対し「どちらかといえば役立たない」は54.2%で最も多く、「役立たない」の14.8%と合わせると、モバイル広告を認識している人の3分の2以上が有用性をあまり感じていないことになる。
(調査協力:goo リサーチ) ◆参考記事: テレビなどからの検索誘導は広告効果が高い【第69回:モバイル調査】 携帯電話ユーザーの半数以上が携帯サイトの広告をクリック【第66回:モバイル調査】 調査協力:goo リサーチ
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