医療機関のオンライン予約、2割近くのユーザーが体験この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20111122/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
一昔前、1990年代や2000年代前半には、ホテルや旅館、美容院などに予約するは、電話が最も便利な手段だった。インターネット経由で予約できたら、あるいはせめて電子メールで予約できたらどんなに便利だろう、と思ったユーザーも多いだろう。
特に病院での待ち時間が長いと、ただでさえ具合が悪いのに、ますますひどくなってしまう。 しかし最近では、大方のところはオンラインで予約できるようになった。また一部の病院も健康診断などの予約ができるものが出てきたようだ。小規模医院での診療予約まで、あと一息、というところだろうか。 そこで、インターネットコムと goo リサーチでは、「オンライン予約システム」に関する調査を行ってみた。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人。男女比は男性52.5%、女性47.5%、年齢別は10代16.4%、20代18.5%、30代21.7%、40代15.8%、50代15.9%、60代以上11.7%。 全体1,081人に対して、医療機関での診療(健康診断を含む)をオンラインで予約したことがあるかどうか、聞いてみた。 その結果、18.8%(203人)が「オンラインで予約したことがある」と回答、残りのほとんどの79.1%(855人)は「オンラインで予約したことはない」と回答した。
(2011年11月14日〜11月17日 全国の10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人) また、「オンラインで予約したことがある」と回答した203人のうちの93.1%(189人)が、「オンラインでの予約は便利だと思っていることがわかった。 一方、「オンラインで予約したことはない」と回答した855人のうち、359人は、その理由のひとつとして「該当する医療機関がオンラインで受け付けていなかった」ことをあげている。 以上から、医療機関側の IT 化が進めば、オンラインでの診療予約は急速に浸透するのではないだろうか。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
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