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地デジ化に不満を感じている人は2.4%どまり―定期調査「地デジ」(2)このレポートは、インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「地デジ」について調査した第2回である。
調査対象は全国10代〜50代以上のインターネット ユーザー1,089人。男女比は男性53.2%、女性46.8%。年代比は10代16.5%、20代18.1%、30代21.6%、40代16.0%、50代以上27.8%。前回同様、地デジ移行が延期されている宮城/福島/岩手県の3県も除外せず調査した。 まず、これまでの調査にならい、地上デジタル放送に完全移行したことの認知度を調べてみよう。「2011年7月24日にアナログテレビ放送が終了し、地上デジタル放送に完全移行したことを知っていますか」と尋ねたところ、「知っている」という回答は99.4%だった。前回は99.6%で、地デジ移行が十分に認知されたとみてよいだろう。 テレビ放送がデジタル化されて、放送に対する満足度はどうだろう。地デジを視聴できる1,070人に「これまでの放送と比較して満足していますか」と質問してみた。その結果、「とても満足」が25.5%、「どちらかというと満足」が45.8%で、約7割の人が満足していることが分かった。一方、不満を感じていたのは「どちらかというと不満」の1.7%と「とても不満」の0.7%にとどまった。
次に、不満を感じていた26人に複数回答方式でその理由を尋ねたところ、「操作がわかりづらい」「コピー制御が厳しい」「機器の価格」「機器の変更が必要」がいずれも34.6%、「画質/音質が期待はずれ」が26.9%、「気に入った機器がない」が11.5%と、特定の理由に集中することはなかった。なお「その他」(50.0%)の具体的内容もさまざまであったが、天候が悪いと映像/音声が乱れる、他県の放送が視聴できない、といった理由が目立った。 (調査協力:goo リサーチ) ◆参考記事: 地デジ移行後初の調査で認知度はほぼ100%に―定期調査「地デジ」(1) 地デジ放送の普及率は90%目前―地デジ定期リサーチ(19) 調査協力:goo リサーチ
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