新型カラー液晶「Palm m505」がいきなりの首位を獲得 ソフマップ全店集計による6月の売れ筋ランキング{PDA部門}は、 6月9日に発売されたパームコンピューティング社の最新モデル「Palm m505」がいきなりの首位を獲得し、 Palm 人気の高さを示す結果となった。
「Palm m505」は、ボディ背面に MMC/SD 拡張スロットを搭載した最新モデルのPalm OS機。 OSにセキュリティとインターネットへのアクセス機能を向上させた最新バージョンの PalmOS ver4.0 を採用し、バックライト付きの反射型TFT液晶を搭載。また、 「m505/500」シリーズから周辺機器を接続するシリアル端末がユニバーサルコネクタに変更され、 新たにバイブレーションアラームやLEDサイレントアラームなどが追加された。 実売価格は4万5千円前後。9位にはモノクロ液晶版の「m500」がランクインしており、 こちらの実売価格は4万円前後となっている。 8位には、モノクロ16階調ハイコントラスト液晶を搭載した「ZAURUS MI-P10S(アイゲッティ)」 がランクインした。 メールやアドレス帳などのコンテンツに合わせてタテ・ヨコの表示切り替えができるほか、 長文メールを読む際に便利なオートスクロール機能などを搭載している。 また「Palm m505」の登場により、先月まで3ヶ月連続で首位を確保していたソニーの新型CLIEが2位へ、 先月2位だったコンパック「iPAQ Pocket PC」が3位へとそれぞれ順位を落としている。 来月以降も「Palm m505」、ソニー「CLIE PEG-N700C」、 コンパック「iPAQ Pocket PC」の人気機種による激しい首位争いが繰り広げられることが予想される。
気になる製品チェック!(7/12)
![]() ウェアラブル、モバイル、かっこいい(かも)といった視点から独自の美学を持つ製品を紹介する 気になる製品チェック!第12回目となる{PDA部門}の製品は、 エッジの効いたメタルボディがお洒落なハンドスプリング社の「Visor Edge」。 米ハンドスプリング社が日本法人を設立して日本版「Visor Deluxe」の発売を開始したのが2000年6月。 同社では約1年の間に、エントリーモデルの「Visor Deluxe」を筆頭に、 65,536色の鮮やかなカラー液晶を搭載した「Visor Prism」、 CPU に Dragonball VZ 33MHz を搭載した高速モデルの「Visor Platinum」、 薄型・スタイリッシュモデルの「Visor Edge」の全4ラインナップを発表している。 なかでも4月に発売された最新モデルの「Visor Edge」は、 Springbord 拡張コネクタを新型の「Edge Connector」に変更して厚みを11mm にまで抑えた薄型モデルで、 見た目にうるさい女性ユーザーにも十分アピールできるスタイリッシュな製品といえる。 機能面では PalmOS ver3.5.2H2 を搭載し、予定表、アドレス、メモ帳、関数電卓、 ワールドクロックなどの基本機能に加え、新たに 予定近くになると本体右下のランプが光るサイレントアラームと Grafiti を使わずにアプリケーションボタンで情報に素早くアクセスできる「Fast Lookup」機能が追加された。 またハンドスプリングは7月11日、Visor 全機種について5,000円〜7,000円 という大幅な値下げを発表しており、 「Visor Edge」の価格も4万4800円から3万7800円へと値下げされている。 エッジの効いたアルミボディで激化するPDA市場にどこまで食い下がれるか、注目される。 ◆主な仕様 ・CPU:Dragonball VZ (33MHz) ・メモリ:8MB ・モノクロ16階調(バックライト付き) ・重量:136g 最新トップニュース
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