〜利用者は75%に達するが、セキュリティや利便性での課題も〜
総括
今回の調査結果により、ネットバンキングの利用者が全体の4分の3に達しており、一つの社会的なサービスとして定着しているという現状が分かりました。しかしながら、利用者からはセキュリティや手数料などの面を中心に改善要望があり、これらが新規利用者の利用阻害要因にもつながっていることが予想されます。セキュリティ面の不安の払拭はもちろんのことながら、各金融機関には手数料の優遇や入出金利便性の改善など利用者の不満点及び不安点を解消するための施策の実施が求められていると言えます。
調査結果のポイント
(1) ネットバンキングの利用者...
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