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Macromedia、無言の抗戦宣言か?Macromedia は24日、広く使われているウェブ
デザインソフトウェアの最新版、Macromedia Flash 5 が入手可能になったと発表した。この
製品は、同社の競争相手 Adobe による特許訴訟が
進行している中で出荷された。
Adobe のスポークスマン、Linda White 氏は「われわれは、彼らが回答を提出するのを待って いる。彼らは、次の水曜日までに行動しなければならず、その時に回答を提出するか、回答期限 の延長を求めることになるだろう。われわれはそれまでは何もできない」と語る。 White 氏はさらに「Macromedia がどうするかが分かるまでは、Adobe は訴訟の行方を見極め ることができない。彼らは、逆にわれわれを訴えることもできるし、製品を引っこめることもで きるし、その他にもいろいろと手はある。どうなるかさっぱりわからない。おそらく判事次第と いうことになるだろう」と語った。 Adobe が問題にしている特許権侵害とは、Adobe の「タブ付パレットに関する特許」を Macromedia がコピーしているというものだ。「タブ付パレットに関する特許」は、ユーザーが デザイン作業中に1つのスクリーンの中で、画像データの複数のレイヤーを管理し、カスタマイ ズすることを可能にするユーザーインターフェースのことだ。事のいきさつは、 既報の「Adobe と Macromedia が正面衝突」にある通りで、Macromedia は、Adobe の特許そのものが無 効であると主張。Adobe のツールと明らかに似ているとしても、同社のツールが特許権を侵害 していることにはならないと述べている。 Macromedia は、同社が次に打つ手について、コメントしなかった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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