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IBM、フォーマット変換ソフトをアップデートIBM は、同社の WebSphere Transcoding Publisher をアップデートした。ウェブコンテンツを小型画面のネット
デバイスでも閲覧できるように変換できるようになった。
同社によると、WebSphere Transcoding Publisher のバージョン3.5は、変換可能なフォーマットや言語が増え た。さらに、応用範囲の広い管理機能も追加されたという。 このアプリケーションは Java を使用しており、HTML と XML 形式のデータやアプリケーションを WML (Wireless Markup Language) などの他のフォーマットに変換することが可能だ。新バージョンには、HDML (Handheld Device Markup Language) と i モード変換機能が加わった。利用可能な OS は、AIX、Linux、 Solaris、Microsoft Windows NT、Windows 2000。 さらに、JPG や GIF 画像をワイヤレス ビットマップ フォーマットへ変換するトランスコーダーも備えられた。 同社によれば、パラメータ化などの、XML コンテンツ向けのスタイルシート処理も改良済みだという。これに よって、維持しなければならないスタイルシートの数を低減できる。 また、ウェブページをデバイスのメモリ制限に応じてさらに少量ずつに細分化できる拡張デック フラグメンテー ションをサポートしている。管理情報を LDAP ディレクトリー内に集中保管するなどの管理機能を改善したとい う。 IBM は11月24日、WebSphere Transcoding Publisher バージョン3.5を10カ国語で発売する。定価はプロセッサー あたり3万ドル。
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