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不正コピー続出でも引き続き好調な韓国のソフトウェア産業韓国のソフトウェア産業の全売上高が、今年度末に12兆8297億ウォン(約1.1兆円)
に達することが情報通部が4月から5ヶ月間行なった調査で明らかになった。
総輸出額も1167億ウォン(約120億円)を記録、売出高と輸出額は去年に比べてそれぞれ、46.1%と57.3%増加した。
この調査によると、韓国のソフトウェア業者は4006社、関連従事者は8万959人。 業者数の72.9%、従業員の86.1%、売上高の92.8%がソウルとその隣接地域に集中している。 人員構成を見ると、99年末現在、総人員の70.2%である5万6795人が技術開発分野に従事しており、 これらの技術開発人員は、今年末までに7万426人、2001年末には9万2962人が必要と見られている。 ベンチャーキャピタルがソフトウェア分野に対して行なった投資額は、 98年には433億ウォン(約40億円)、99年には997億ウォン(約10億円)と増加しているが、 全投資に対する割合は13.8%である。 一方で、ソフトウェアの不法コピーはあいかわらず深刻な問題だ。 韓国ソフトウェアコピーライト協会(www.spc.or.kr)は、10月の1ヵ月間で 警察と共同で不正コピーの取り締まりで438業者を摘発したと明らかにした。 一般企業が全体摘発件数の約50%に迫る217件の不正コピーをし、ゲームセンター、建築士事務所、 税務士などがこれに続いた。不正コピーしたこれらを本物の価格で換算すると約20億ウォンに至る。 またソウル龍山電子商街及びテクノマートなどコンピュータ及び周辺機器専門販売商店街の 販売店390所を調べた結果、96%の販売店で不正コピー製品を販売していることがわかった。 韓国ソフトウェアコピーライト協会は、「持続的な取り締まりや本物の使用キャンペーンなど 積極的な活動をする計画だ」と語った。 最新トップニュース
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