韓国次世代通信社、Windowsを5分で復旧するソフトを開発PCに障害が発生した場合、普通、Windows OSやソフトウェアを再インストールするには最低2時間以上かかるが、
この復旧作業を5分で処理してくれるプログラムが開発され、韓国で話題を呼んでいる。
次世代情報通信社は、Windows OSやソフトウェアをイメージに圧縮する技術を利用して、遠隔地から システム管理者がOS及び各種応用ソフトウェアを5分以内で復旧するソフトウェア「EMS」を開発した。 EMSは、PCユーザーのインターネット接続を制御するネットワーク環境までも自動復旧してくれるのが特徴だ。 EMSの原理は、イメージとして作成したWindows及び各種ソフトウェアをシステムに蓄えておき、 ユーザーの必要に応じてEMSサーバーコンピューターからイメージを伝送してPCを復旧するというもの。 この時、ユーザー個人のIPアドレスやDNSなどのネットワーク環境も自動で設定してくれる。 このソリューションを利用することで、PCユーザーやシステム管理者は、PC故障を手軽に回復できるだけでなく、 復旧されたコンピューターのネットワーク環境を別に設定しなくて済むというメリットがある。 次世代通信社では、このシステムを活用することで、Windows OSのインストールやネットワーク環境設定にかかる コストや人件費が大幅に削減できるほか、各種ウイルスやユーザーのメンテナンス不足から起こる故障などが素早く復 旧でき、業務効率を最大化することが可能だと説明している。 また同社では、当初、企業向けのコンピューター教室やPCコンピューターゲームセンター、小中高校のマルチメディア 教室といった中小規模のPC施設を中心に営業を行い、 将来的には、大企業に対して企業向けソリューションとして販売していく計画だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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