野村総合研究所と京都大学など、リアルタイム遠隔教育実験野村総合研究所(NRI)と北海道大学、名古屋大学、九州大学、
広島大学、京都大学の言語、教育に関する研究グループは2月5日、
共同でインターネットを利用したリアルタイムの遠隔教育実験を開始したと発表した。
国内外の大学をネットで結び、生徒が学校だけでなく自宅や携帯端末からもアクセスできるよう 3次元のバーチャルキャンパスを構築する。 授業は、ストリーミングによる音声、映像配信によるライブ授業の配信と3次元空間で ライブラリ化されたチャットや行動ログを教材として利用する語学学習システム 「3D-IES(Interactive Education System)」 をベースに進められ、2001年7月までは、各大学の少人数クラスによる 英語、ドイツ語、フランス語、インドネシア語の授業で共同実験が行なわれる予定。 その後、参加大学を追加して、2001年10月から2002年3月まで、 将来的な単位交換を視野に入れたロシア語などの授業を開始するほか、 海外での日本語教育に関する実験も予定しており、各授業ごとの実験結果を分析し、 ネットワークを活用した外国語教育システムの有効性の検討を行なう。 関連記事 最新トップニュース
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