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韓国DACOM、国際海底ケーブル事業でジョイントベンチャー設立韓国大手通信会社の DACOM は2月27日、
アジア太平洋地域におけるインターネット事業及び国際海底ケーブル事業を推進するため、
米Global Crossing の子会社であるAG(Asia Global Crossing)社と共同でジョイントベンチャー
「DACOM CROSSING」を設立すると発表した。
DACOM CROSSING は、 国際専用回線のレンタル事業と6月末に開通する予定の東アジア地域における海底ケーブルシステム (East Asia Crossing)事業を行なうことになる。 DACOM は「これからの通信市場開放にむけて、国際海底ケーブル事業はきっと必要になる。 AG社は、海外事業者では国内で初めて海底ケーブル事業を推進する企業となる。DACOM では、 AG社に対して全部で2.5テラ級の大容量ケーブルを提供する計画だ」と説明した。 DACOM は、DACOM CROSSING の全持株のうち51%を所有し、経営権を持っているため、 新しい法人が設立された場合、DACOM から代表理事が選任されることになる。 新会社の設立時の資本金は、5000万ウォン(約500万円)。 両社は、6月の国際専用回線レンタル事業権の獲得に向けて、 さらに700億ウォン(約70億円)の増資を行なう予定だ。このためDACOM では、 国際海底ケーブル事業に必要な資金を国内海底ケーブル網などの自社が保有する資産に対する 現物出資方式により投資する方針を固めた。 DACOM CROSSING では、国際専用回線レンタル(IPLC)、 永久使用権(IRU)サービスなどを通じて今年度163億ウォン(約16億円)の売上げを予定しているほか、来年には、 3倍以上の530億ウォン(約5億円)まで売上げを拡大させる計画だ。
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