韓国、MP3プレーヤーに対する消費者からの不満が急増韓国内で販売されているMP3プレーヤーに深刻な不具合が相次いで発生し、消費者から強い反発を招いている。
業界によると、J社やS社といった韓国中小企業のMP3プレーヤー製品で、プレー時間が短くなるなどの誤作動が頻発し、 ユーザーが集団で抗議に出るといった現象が起きているという。 J社が発売したMP3兼CDプレーヤーのMモデルの場合、1〜2時間しか再生できず、さらに、 再生中に急に止まるという現象が発生するなど、プレーヤー自体に深刻な欠陥が発生したと指摘されている。 同製品では、ユーザーのうち30人あまりが「アンチJ」という集まりを結成し、 この会社のショッピングモール掲示板にプレーヤーの欠陥に対する抗議と報償を求めるクレームを掲載した。 これに対して、J社では「プレーヤー自体に欠陥があるのは事実」としながら、「消費者の不満を解消するには、 ユーザー達と話し合うしかない。まだ、被害に対する補償は用意できていない」と明らかにした。 他のMP3-CDプレーヤー輸入販売元のJ業者も先日、あるモデルを発売したが、 プレーヤーに自体の欠陥が多く見られたため、発売3ヵ月後に急いで後続モデルを発売した。しかし、 まだ初期モデルに対する補償対策を立てておらず、消費者の不満は高くなっている。 S社が最近売り出した新製品もバッテリーの使用時間が3から4時間しか持たないことが明らかになり、 反感を招いている。関係者は、「このレベルのプレーヤーの平均パッテリー使用時間は、10時間。それ以下の場合、 製品自体に根本的な欠陥があると考えられる」と指摘した。 一方、消費者保護団体の関係者の一人は「品質保証期間以内に正常な使用で発生した性能や機能上の欠陥に対しては、 該当メーカーが修理、交換、払い戻しなどの報償を取らなければならない。法的な措置を取る前に、 該当企業が自発的に補償に出るのが望ましい」と語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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