Lycos、Web を見やすくカスタマイズできる「ITryプロジェクト」開始ポータルサイトのLycosは、
日本IBMと共同で高齢者や障害者のユーザー向けにWebを見やすくカスタマイズできる実験
「LYCOS/ITryプロジェクト」を3月12日より開始した。
同実験は、日本IBMが2001年1月に打ち出した高齢者や障害者にも気軽にインターネットを体験してもらうための試み 「ITryプロジェクト」の一環で、 主に50〜60歳台のシニアユーザーに掲示板や検索機能などを提供する 「LYCOSシニア」におけるコンテンツの利便性などについて検証を行なうのが目的。 6月30日までの約3ヶ月、 同プロジェクトのトップページからリンクされている設定画面で、 文字の大きさや間隔、背景や文字の色などを任意に設定できるほか、政治、経済などのニュースを提供する 「LYCOS ニュース」にて、コンテンツの並べ替え機能などを利用することができる。 なお、IE以外のブラウザでは、一部のサービスが正常に動作しない場合があるという。 また、設定した内容はLYCOSページ内でのみ有効となる。 「LYCOS ニュース」で提供されるコンテンツの並べ替え機能は、 ページのレイアウトごとにアノテーション(注釈)を付け、意味のかたまりごとに内容をグループ分けする機能で、 同機能を利用すると、音声ソフトを利用してコンテンツを読む際に聞き取りやすいページにすることができる。 ライコスでは、同実験終了後、ユーザーからのフィードバックを参考にして、 「LYCOSシニア」のサービス、機能を拡大させていきたいとしている。 関連記事 最新トップニュース
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