Ericsson が GPRS 対応機種を出荷、支払いシステムの実地試験もEricsson は6日、同社初の GPRS 対応機種となる携帯電話機 R520m の出荷を開始した。また Ericsson は、この携帯
電話機を使用して、Bluetooth を使った支払いシステムの試験を行うと発表した。
Ericsson によれば、ヨーロッパの携帯電話会社 Geab と Europolitan の2社が、まず R520m を販売するという。 Europolitan は1カ月前からスウェーデン国内で、GPRS サービスを始めている。R520m は、WAP と HSCSD (高速回線 交換データシステム) に対応している。HSCSD は、GPRS が利用できなくても、GSM ネットワークで高速データ通信を 実現する技術。 さらに Ericsson は、R520m に内蔵されている Bluetooth 機能を利用した、支払いシステムの試験を行うとの発表 もしている。この試験は Eurocard と共同で、スウェーデンの店舗で行なわれる予定で、5月に開始するという。 Ericsson は、電話およびワイヤレスインフラ製品の販売だけでなく、Bluetooth 関連製品群の開発も行っている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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