シャープ、ビジネス向けに改良を図った新ザウルス「MI-L1」発売
シャープは、
スライド式キーボードを搭載した縦型ザウルスの新モデルとして、
ビジネスユース向けに機能を絞った「MI-L1」を5月21日より発売する。
価格はオープン。
同製品は、本体に収納可能なキーボードを搭載したPDAとして、 昨年12月の発売以来、高い人気を持つ縦型ザウルスの新モデル。 従来モデルの「MI-E1」は、ビデオやMP3再生などのマルチメディア機能を充実させた エンターテインメント性の高さが特徴だが、今回発売される「MI-L1」では、 これらビデオやMP3再生機能を削除し、代わりに、 グループウェアソフト「サイボウズ Office 4」とのデータ連携を図るなど、 ビジネスユース向けの仕様に改良されている。 また同時に、周辺機器として、PCと端末間でデータをシンクロできるクレードル(4000円)も発売する。 このクレードルは、従来モデルの「MI-E1」にも対応しており、充電台として利用することもできる。 その他、ソフト面では、これまでの横型ブラウザに加えて縦型ブラウザが追加され、 利用に合わせてブラウザを切り替えて利用することが可能になったほか、 変換ソフトを利用して、Word や Excel のデータを読むことも可能になった。 また操作面では、スクロールボタンを大きくして新たに、 ボタン中央に決定キーを配置したほか、ファンクションキーも減らされ、 よりシンプルに操作できるように改良されている。 シャープでは、5月下旬より同社のインターネットサービス 「スペースタウン」を通じて、 表計算やワープロの変換ソフト、 地図ビューアなどのビジネスソフトを順次、提供していく予定。 関連記事 最新トップニュース
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