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Qualcomm、CDMA 向け音声技術の機能を強化Conversay と Qualcomm は29日、Qualcomm CDMA Technologies
(QCT) のモバイルステーション モデム (MSM) の IC とシステムソフトウェア ソリューションに、
Conversay の音声認識技術を組み込むことで合意した。MSM は
CDMA 対応携帯電話に使われているため、メーカーは音声認識やテキストの音声変換などの技術を携帯電話に組
み込めるようになる。
QCT の計画では、まず CDMA ワイヤレス機器向けの MSM 集積回路 およびシステムソフトウェアを組み込んだ『QDSP2000』に Conversay のフロントエンド ソフトウェアを移植 する。このソフトウェアは、不特定話者の音声認識と音声読み上げ機能に対応している。これを MSM ソリュー ションに組み込めば、専用 DSP (デジタル信号プロセッサ) が不要になる。Conversay のバックエンド機能ソ フトウェアを QCT の MSM にプログラムすれば、メーカー側は音声コマンドによる操作およびナビゲーション が可能なワイヤレス機器を製造できるようになる。 両社によれば、このシステム ソリューションを使うと、最先端テクノロジーとソフトウェアをパッケージにし た QCT の『Wireless Internet Launchpad』(WIL) スイートの組み込みも可能になるという。また、Binary Runtime Environment for Wireless (BREW) アプリケーション プラットフォームにも対応する。WIL スイート は、SnapTrack の技術を備えた gpsOne 位置測定機能、Bluetooth 通信機能、UMTS 方式の加入者認識モジュー ル (SIM) 、およびマルチメディア機能 ――『Qtunes』MP3 プレーヤー ソフトウェア対応や CMX MIDI 準拠の マルチメディアソフトウェアなど ―― を含んでいる。 両社は、MSM 機器による Conversay の音声技術の組み込みサポートは今年第3四半期の予定としている。 関連テーマ
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