Xybernaut、次世代ウェアラブルコンピュータを発表ウェアラブルコンピュータのハードウェア、ソフトウェアおよびサービスの Xybernaut は30日、新製品
『Mobile Assistant V』(MA V) を発表した。軽量のウェアラブルコンピュータで両手を自由に使える、と同社
は説明している。ハードウェアは、Texas Insruments のオンボード統合プログラマブル DSP と、Intel の
500MHz プロセッサ『Mobile Celeron』を採用している。
コンピュータ本体の製造を担当するのは IBM で、既存モデルよりも30%小型化、軽量化されているという。 Xybernaut によれば、この本体部分を格納しているのは軽量で堅牢なマグネシウム製シャシだ。SDRAM は最大 256MBまで搭載でき、8MB の SDRAM ビデオメモリを持ち、複数の内蔵または外付けハードディスク構成が可 能。また、全二重のステレオ サウンドカードを内蔵している。 Xybernaut によると、MA V のプラットフォームは任意の 「Windows」、「Linux」、「Unix」OS に対応できるため、標準のオフィス環境で使えるという。 拡張性と接続性も充実しており、完全なワイヤレスサポート、「FireWire」、「Type II」または「Type III」 の PCMCIA、「Compact Flash」、専用 USB を備えている。また本体は、バーコード スキャナー、GPS (全地球 測位システム)、超小型ビデオカメラ、各種テスト装置などとも接続できる設計になっている。 ディスプレイは複数のオプションを提供。Xybernaut の全光タッチスクリーン式フラットパネル、ヘッドマウ ント型 SVGA カラーディスプレイなどから選べる。ヘッドマウント ディスプレイは、音声認識および通信用の マイクと耳当てスピーカーと一体化している。 アクセサリ類は、ドッキングホルスター、キーボード、タッチペン、ワイヤレスカード他、さまざまなものが 揃っている。 MA V の出荷開始は6月中旬で、製品価格は3995ドルからになる予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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