カシオ、CFカードスロットを装備した「カシオペア」の新モデル
カシオ計算機は、
7月10日よりCFカードスロットを装備したポケットPC
「カシオペア E-750」を発売する。価格はオープン。
同製品は、2000年9月に発売されたポケットPC「カシオペア E-700」の後続機。
TypeII のCFカードスロットを搭載し、拡張性を高めた点が最大の特徴で、 ドコモの「P-in Comp@ct」やDDIポケットの「C@rdH"64petit」などのPHS 通信カードを挿入すれば、 通信速度 64Kbps のワイヤレスインターネットアクセスが可能になる。 また、 別売りの35万画素デジタルカメラカード(価格35,000円)を使って静止画や動画の撮影をすることもできる。 搭載CPUは、従来モデルである「E-700」の「VR4122」(150MHz)から「VR4131」(200MHz)に強化され、 約3割の高速化が図られている。また、バッテリ駆動時間も約7時間から約10時間に延びた。 主な搭載ソフトとしては、オーディオ再生の「Windows Media Player」をはじめ、 MPEG4 フォーマットのビデオストリーミング再生に対応した「PV Player」、 ActiveSky 社独自フォーマットのビデオ再生に対応した「ActiveSky Media Player」 などマルチメディア系ソフトが充実しており、カシオでは ブロードバンド向けコンテンツのワイヤレス/ストリーミング再生に最適な端末として売り出していく方針だ。 そのほか、 ドリームテクノロジー提供によるWeb検索支援ユーティリティ「WordLinker」 やマイクロソフトの Word/Excel、スケジュール帳なども搭載されている。 その他の仕様は、240×320ドットのTFTカラー液晶、内蔵メモリ32MB、 赤外線通信インターフェイス、携帯電話/PHSの接続ポートなどを装備。 また、USB クレードル・PCシンクロソフト、スタイラスペンなどが付属する。 関連記事 最新トップニュース
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