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Motorola、「Palm」機器向け高速プロセッサ発表Motorola, Inc.
(NYSE:MOT) は12日、ハンドヘルド機器や
携帯電話用マイクロプロセッサ『DragonBall』(ドラゴンボール) シリーズのアップグレードと品揃え拡大を行
なっていると発表した。
DragonBall は「Palm」OS ベース機器に使われているため、ハンドヘルド用マイクロプロセッサのベストセ ラーになっている。今回発表された新製品は2つ。『DragonBall MX1』は「ARM920T」コアをベースにしてお り、ワイヤレス機器向け。『DragonBall Super VZ』はハンドヘルド機器向けだ。 新プロセッサ製品ファミリーにほどこされた改良点は、GPRS や第三世代 (3G) ワイヤレス技術に加え、 Bluetooth への対応が加わったこと。そして、USB、マルチメディア アクセラレータ、およびカラー LCD のサ ポートをアップグレードしている。 新プロセッサは、Palm のオンデバイス拡張戦略もサポート。MultiMediaCard や Secure Digital アドオンに も対応する。これらアドオンは、Palm ブランドの機器で使われるものだ。新プロセッサは、Palm OS を搭載し たソニー製ハンドヘルド機器に使われているメモリースティック拡張もサポートする。 Motorola によると、DragonBall MX1 はハイエンドのワイヤレス機器向けであり、200MHz の高速処理速度に対 応しているという。DragonBall Super VZ 処理速度は 66MHz。これはこれまでのプロセッサに比べ2倍強だ。 価格 (ロット1万個の場合の単価) は、DragonBall MX1 が19ドル、DragonBall Super VZ が14ドル。 関連テーマ
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