日本HP、日本オラクル、インテル、Itanium プロセッサ普及に向けて協業日本ヒューレット・パッカード、
日本オラクル、インテルの
3社は6月21日、インテルの「Itanium プロセッサ・ファミリ」とHPの unix 最新版「HP-ux11i」、
オラクルが今秋に出荷予定の「Oracle9i」から成るプラットフォームの標準化に向けて協業すると発表した。
まず第一弾として、日本HPがインテルの Itanium 対応アプリケーション普及を目的に設立した 「PTAC(Partner Technology Access Center)」をベースにテクノロジーセンターを開設し、 アプリケーション開発者やシステム開発者に対して技術情報の提供や開発支援を行っていく。 同センターの開設は6月21日から。 具体的には、 PTAC に既に設置されている2台の Itanium プロセッサ搭載システムに動作環境を構築するとともに、 インテルの Itanium 最適化のためのコンサルティングなどを組み合わせて提供することで、 既存 PA-RISC 環境からItanium 環境へのスムーズな移行をサポートするほか、 トランザクション系アプリケーションの開発支援などを行う。またオラクルでは、 今秋に出荷予定の「Oracle9i」の評価版が利用可能になり次第、同センターを通じて 「Oracle9i」へのアップデートも提供していく方針。 インテルの「Itaniumプロセッサ・ファミリ」は、 大規模システム用にデザインされた64bitプロセッサ。現在、6つのファミリ製品の開発が進んでおり、 既に30社以上のメーカーがサーバ/ワークステーションへの採用を決めている。 また、 日本オラクルと日本HPが共同で開設した大規模システム検証施設の 「MCCC(Mission Critical Certified Center)」の活動を拡張した同様の開発サポート活動も年内に開始し、 「Itaniumプロセッサ・ファミリ」の早期普及を図る考え。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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