|
韓国SKテレコムも2002年ワールドカップでは同期方式を採用韓国KTF に続いてSKテレコムも2002年サッカーワールドカップの中継を同期方式の
cdma2000-1x EV DO で行う方針を明らかにした。
SKテレコムは6月18日、総額2000億ウォン(約200億円)を投資して、 2002年5月までに主要7都市を含めた全国26都市でのサービスを現在の cdma2000-1x から cdma2000-1xEV DO へ強化する計画を発表した。 次世代 IMT-2000 サービスのデビューとして注目される2002年ワールドカップは KTF とSKテレコムが cdma2000-1x EV-DO の採用を表明したことで、 同期方式である IMT-2000 の独占市場となる見通しだ。 cdma20001xEV-DO サービスは、既存の音声本位によるサービスとは異なり、 データ専用のチャンネルを割り当てることで、 上り最大2.4Mbps/下り最大153.6Kbps のデータ通信を提供する高速モバイルインターネットサービス。 SKテレコムは6月18日、コルコム社と cdma2000-1x EV-DO 普及に向けて、 技術及び社員交流を行うことで合意した。SKテレコムによると、 通信網の強化計画は2002年第1四半期にも完了する予定で、 2001年9月末までにシステム供給者を選定し、 2002年5月までにネットワーク構築と普及システムの開発を終えるという。 SKテレコムは「今回の通信網の強化は、 ワールドカップで全世界の人達に最先端の高速移動通信サービスをアピールし、 顧客により良い高品質のサービスを提供するためのもの」と説明している。 また、非同期式の IMT-2000 に関しては、同期式の通信網強化とは別にサービス開始に向けて 現在準備中であり、同期式に比べてシステムや端末の将来性について予測しにくいため、 正確なサービス開始時期を明言するのは難しいという。 一方、LGテレコムは一足先に cdma2000-1x から cdma2000-1x EV DV への移行計画を発表しており、 マーケティング戦略や技術開発の移行を確認しながら、 2002年7月頃には一部地域で cdma2000-1x EV DO の試験サービスを開始する計画だ。 関連記事 最新トップニュース
|
|