Psion、中国語版 PDA を発表Psion は25日、同社初の中国語版 PDA を発表し、他社に負けじと中国語圏市場に乗り出した。
製品名は『Psion618C』で、同じく Psion の 『Revo』を基に開発された。同製品は、台湾の代理店 Synnex Technology International Corp. から購入できる。また香港での販売は、Onflo Computer Co. Ltd. が行なう。 同製品は、小型キーボードを持ち、形状は折りたたみのできるいわゆるクラムシェル型だ。RAM は 8MB で、1万3000種 以上の漢字フォントを内蔵し、インターネットを利用できる GSM 携帯電話につないで、SMS も使える。価格は360ドル 相当。なお同製品には、中国本土市場向けの簡体字版と、台湾および香港向けの繁体字版が用意されている。文字入力 は、Pin Yin をはじめとする入力方式に対応し、手書き文字認識も行なえるという。 Psion は、他のハンドヘルド機メーカー各社と同様に、巨大な中国市場への 参入を切望していると述べた。 Psion のアジア太平洋地域担当ディレクター、Charles Cousins 氏は「同市場は PDA の新興かつ最大の市場で、年間 75%も成長している」と述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|