オラクル、Webビジネスプラットフォーム「Oracle 9i」を国内販売日本オラクルは7月11日、
電子政府やブロードバンドコンテンツ配信などの大規模なWebサービスに対応したプラットフォーム製品
「Oracle9i」を発表した。10月1日より出荷を開始する。
「Oracle 9i」は、 オープンアーキテクチャ初の RDBMS 製品「Oracle9i Database」と最新のアプリケーションサーバ製品「Oracle9i Application Server」から構成されており、ブロードバンド化に伴い、今後拡大が見込まれるコンテンツ配信やBtoB、 電子政府などの大規模なWebサービス全域をカバーする。 「Oracle9i Database」は、 「Oracle8i」から採用されている新しいクラスタリング機能「Real Application Clusters」を搭載し、 スケーラビリティの強化を図った。従来のクラスタリング機能では、 ノードの増加に従ってノードあたりの性能が劣化するが、同機能を搭載することで、 ノードの増加に合わせてシステム全体の性能を向上させることができる。 また、誤ってデータを更新した場合でも過去データを検索してデータを元にもどすフラッシュバック・クエリー機能、 イメージや音声、XML文書など多様なデータをデータベース上で一元管理できる Oracle Internet File System などを搭載している。 「Oracle9i Application Server」は、Java 対応機能を強化し、 Webアプリケーションの高速化を図った統合型アプリケーションサーバ。 Webコンテンツを部分的にキャッシュするESI(Edge Side Incudes)をサポートすることで、 コンテンツ配信を高速化させたほか、 XMLベースのプロトコルである SOAP(Simple Object Access Protocol)に対応し、 企業ポータル(EIP)や電子政府などの Web サービスの構築をサポートする。 「Oracle9i Database」の価格は32,000円/1ユーザ(最小5ユーザから)。 「Oracle9i Application Server」の価格は7,000円/1ユーザ(最小10ユーザから)となっている。 関連記事 最新トップニュース
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