Oracle、モバイル音声の統合サポートを計画 Oracle Corporation (NASDAQ:ORCL) は2日、ワイヤレス アプリケーションサーバーその他のモバイル製品に今後、さまざまなベンダーの音声技術に対応した統合サポートを持たせていく計画を明らかにした。
統合音声サポートを持つワイヤレス プラットフォーム第1号は、『Oracle9i』のワイヤレス版アプリケーションサーバーになるだろうと Oracle は述べている。同社によれば、音声は今後、『OracleMobile Online Studio』や『Oracle JDeveloper』など、多くのソフトウェア、サービス製品の「キーコンポーネント」となり、Java、Visual Basic、XML の各言語のデベロッパーにも音声対応製品を提供していく予定だという。 Oracle は、Motorola、Nuance、SpeechWorks、VoiceGenie をはじめさまざまな音声技術ベンダーと協力し、アプリケーションの音声対応に取り組んでいると語った。 音声対応になれば、ハンズフリー アクセスができる。ゆえに音声は、ワイヤレスデバイスからデータにアクセスする際の重要な入力方法になるというのが大方の意見だ。さらに、ワイヤレスデバイスの入力機能は制限されているものが多い。 Oracle はまた、統合メッセージ製品にも音声サポートを導入し、Eメールに音声によるモバイルアクセスができるようにすると述べている。それに加え、『My Oracle』ポータルも音声コマンド対応にするという。 関連記事 最新トップニュース
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