Webテクノロジー2001年9月19日 00:00
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ボルチモア、電子メール用セキュリティツールを強化

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著者:japan.internet.com 編集部
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日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、 電子メール用コンテンツセキュリティ ソフトウェア「MAILsweeper4.2_5」の販売を、 18日から開始した。

日本ボルチモアが行った電子メール意識調査によれば、 5割近い企業がウイルスに感染した電子メールが社内ネットワークに侵入した、 という被害を経験しているそうだ。 また、3割以上の企業が、 実際に被害を受けた経験はないけれども、 顧客情報や開発中の製品情報などの機密情報が流出するのではないか、 という不安を抱いていることがわかった。

日本ボルチモアでは、企業の危機管理ツール「MIMEsweeper」を販売している。 MIMEsweeper はコンテンツセキュリティ ソフトウェア製品群で、 MAILsweeper は MIMEsweeper の主力製品で、 語句を設定、社内ネットワークに出入りする電子メールのメール本分、 添付ファイルから語句を検出、分析、危険なメールを破棄し、 ウイルスメール、スパムメールなどを食い止める。 また、機密情報の流出、メールの誤配信などのリスクも除去できる。 設定した語句を検出するだけでなく、 使用者の部署や役職に合わせてセキュリティの強度を変更できる。

今回発表された「MAILsweeper4.2_5」は「MIMEsweeper4.2_1」のアップグレード版で、 添付ファイルのタイプとサイズを指定してメッセージから削除するシナリオ機能、 コンテンツ スキャナーシナリオ機能が追加され、 COM インターフェイス準拠のサードパーティ製品開発者は、 自社製品と「MAILsweeper」の接続と統合を図れるようになった。

また、これまで送信メール優先の一方向のみだったポリシー評価が、 送受信双方のメールに対し同時に行うことができるようになった。 送信待ちのメッセージが大量にある場合でもパフォーマンスには影響は出ず、 メールは送信可能になるまで保留される。

さらに、 Microsoft Exchange、Microsoft Active directory、Netscape Directory Server などの LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバーに対するアクセスが、 匿名でも認証済みでも実行できるようになった。

「一太郎」ドキュメントからのテキストの抽出と分析が出来るようになった。 CDA フォーマットクラスのひとつとして処理される。


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