NTT西日本、大阪府内で無線 LAN の実証実験を開始NTT西日本 は9月27日、10月22日より大阪(梅田、心斎橋、日本橋等)の駅・ホテル・飲食店などのアクセスポイントから、無線 LAN アクセス技術を利用してインターネットに接続する実証実験「フレッツ・スポットアクセス」を行うことを発表した。
この実験は、駅・ホテル・飲食店等のスポットにアクセスポイントを設置し、モニターは自分で用意したノートパソコンから、2.4GHz 帯無線 LAN を利用して地域 IP 網経由でインターネットへ接続するというもの。 実施期間は10月22日から翌年の1月31日。 電波の干渉を中心に、外出先のスポットでの無線回線品質を検証、モニターの利用動向調査や、セキュリティの検証を行うのが目的。 セキュリティ面では、無線 LAN の規格 IEEE802.11b アクセスでは、「MACアドレス」による認証を、IEEE802.1x アクセスでは、従来の「MACアドレス」に加え「ユーザID」及び「パスワード」による認証の実証および評価を行う。 同実験は、キンコーズ・ジャパン、阪急電鉄、ホテル阪急インターナショナル、新阪急ホテル、ロッテリアによるアクセスポイントの提供と、インターネット接続事業者(ISP)との協力のもとに行われる。 モニターについては、9月27日〜10月12日の間 NTT西日本公式ホームページ にて1,000名を募集している。応募は、大阪府内在住または通勤・通学者で、 NTT西日本の「フレッツ・ISDN」、「フレッツ・ADSL」、「Bフレッツ」のいずれかにに加入しており、実験に参加している ISP に契約していることが条件。実験当日は自分でノートパソコンを用意することになる。
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