ソフォス、9月のトップ10ウイルスを発表企業向けウイルス対策ソフトウェアの
ソフォス株式会社は2001年10月2日、
2001年9月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
2001年9月のトップ10ウイルス
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9月 前月 ウイルス名 割合 (%)
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1 -- W32/Nimda-A (別名:Nimda) 71.2%
2 1 W32/Sircam-A (別名:Sircam) 11.4%
3 2 W32/Magistr-A (別名:Magistr) 3.7%
3 -- W32/Magistr-B (別名:Magistr変種) 3 %
5 3= W32/Hybris-B (別名:Hybris変種) 1.5%
6 5 W32/Apology-B (別名:Apology変種) 0.7%
=7 7 VBS/Kakworm (別名:Kakworm) 0.7%
=7 6 W32/Flcss (別名:FunLove) 0.7%
9 -- W32/Bymer-A (別名:Bymer) 0.5%
10 -- W32/Badtrans-A (別名:Badtrans) 0.4%
その他 6.2%
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合計 100 %
このリストは、
同社の24時間365日対応のテクニカル・サポートに寄せられた、
世界中のユーザーからの報告をもとにまとめたもの。
9月は Nimda がトップで、その脅威ぶりがうかがわれる。 7月8月は Sircam がトップだった。 ソフォスでは、 9月中に新たに890種の新種ウイルスを検出し、駆除対応しているが、 現在、検知・駆除対応を済ませたウイルスは68,111種に達した。 大規模な Nimda 感染に対しては、 ソフォスでは無償で検出・駆除キットを提供している。 申し込みはメール(support@sophos.co.jp)で受け付けている。 9月1位だった Sircam ワームの詳細は こちらにある。 また、 コンピュータの安全対策については こちらを参照。 代表取締役社長 アラン・ブロデリックは氏は、 「Nimda はあらゆる方向から攻撃し、多種にわたる方法で複数のシステムが抱え る既存の脆弱性を突きます。大々的な警告活動にもかかわらず、ウイルス保護対 策が更新されていないシステムへの感染は、いまだに続いています。OS を最新 のものにし、また最新のパッチをあてることは、最新版のウイルス対策ソフトを 使用することと同様に重要です。今回の感染前に、マシンに最新のパッチがあて てあったとしたら、Nimda 感染の規模と動向は、全く異なったものになったと考 えられます」と警告している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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