![]() ![]() ![]() ![]() Handspring から携帯電話 PDA 融合型の新型ワイヤレス端末この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20011016/12.html
著者:David Haskin
海外internet.com発の記事
閉塞感の漂うハンドヘルドのニッチ市場を脱皮しようと、Handspring (カリフォルニア州マウンテンビュー) は15日、ハンドヘルドと携帯電話を融合させた新しいワイヤレス端末ファミリーを発表するとともに、今後の製品計画についても明らかにした。
今回発表されたのは『Treo 180』シリーズ。Handspring (NASDAQ:HAND) によれば、同社のハンドヘルド同様『Palm』オペレーションシステム (OS) 搭載型だという。最初にお目見えする2機種はほぼ同じ仕様だが、『Treo 180』が小型キーボード付きであるのに対して、『Treo 180g』は手書き文字認識システム『Graffiti』付きと、入力方式が異なる。どちらも、テキストでメッセージをやり取りする、ショートメッセージ サービス (SMS) 対応だ。 両機種の発売は来年初めの予定。価格は、ワイヤレスサービス契約付きの場合が399ドル、サービス契約なしの場合は549ドルになる予定だと、Handspring の製品ライン責任者 Lisa Best 氏は述べている。これに比べると、Kyocera および Samsung が出している同種の Palm OS 搭載端末の価格に比べ100ドルほど安い。 Best 氏によれば、『Treo 180』シリーズはソフトウェア アップグレーダブル設計になっており、Handspring は、次世代『GPRS』サービスに対応するためのパッチを2002年半ばまでにリリースする予定だという。GPRS 対応になれば、「プッシュ」型あるいは常時接続型と呼ばれる Eメールサ−ビス機能も備えることになる。Handspring はこのパッチのリリースとほぼ同じ頃、『CDMA』システムに対応した機種も発売する予定だと、Best 氏は述べている。 さらに Handspring は、『POP3』ベースの Eメール製品およびサーバーベースの企業向け Eメール製品 (『Microsoft Exchange』など) のサポートも、来年春に発表する予定だという。
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