EZweb、他ポータルにもアクセスを開放KDDI、沖縄セルラー(au)、ツーカーグループ は10月18日、携帯電話インターネット接続サービス EZweb のトップメニューに、他社のポータルサイトが容易に選択できる「オープンサイト」という新たな項目を設置することを発表した。
新サービスは、「オープンサイト」、「簡単アクセス」、WAP2.0対応の3つ。 EZweb のトップメニューには、「オープンサイト」という新項目が設置され、ユーザーは他ポータルを選択できるようなる。開設当初は、ニフティ、日本電気、ヤフー、ライコスジャパンによるポータルサイトを掲載し、掲載ポータルは順次拡大される予定だ。 また、他ポータルへのアクセスには、URL 入力の代わりに、雑誌などで紹介されている簡単な数桁の番号を入力する「カンタンアクセス」機能を提供。 カンタンアクセスでは、番号入力後、次の画面でイーシステム社などの番号割り振り会社を選択することによって、目的のサイトに辿り着くことができる。また、今年12月導入予定の WAP2.0 対応の au 携帯電話機では、待受画面での番号入力によってダイレクトにコンテンツへアクセスできる機能も搭載される予定だ。 なお、現在発売中の au/ツーカーの EZweb 対応携帯電話機でも、EZweb サーバーのコンテンツ変換機能を大幅に強化することで、待受画像ファイルなどの閲覧やダウンロードを除く、iモード向けの非公式サイトにアクセスすることができるようになった。 なお、これらのサービスを利用するのに、特別な月額基本料や申込手続きは必要ない。サービスの開始は10月31日。 新サービスは、EZweb のオープン化の一貫として行われる。KDDI は今年6月のコンテンツ採用基準の公開を行い、ポータルの開放、ISP へのネットワーク開放、コンテンツ料金収納代行の拡大などを順次実施していく予定だ。
関連記事 最新トップニュース
|
|