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シマンテック、2種のワームを警告インターネット セキュリティサービスの
株式会社シマンテックは2001年11月27日、
感染被害が拡大している2種類のワーム、
「W32.Badtrans.B@mm」と「W32.Aliz.Worm」の危険度を3から4に上げた。
W32.Badtrans.B@mm は自分自身を電子メールの添付ファイルとして送りつけるワーム。 MAPI プログラム内で見つけたメールアドレスに勝手に送信する。 添付ファイル名には、数種類のファイル名のどれかに拡張子が追加される。 このワームに感染すると、 キー操作のログを作成するトロイの木馬がインストールされてしまう。 さらに、MIME ヘッダのセキュリティホールを利用し、 メールを読んだりプレビューするだけで添付ファイルが自動的に実行される。 W32.Aliz.Worm は大量にメールを送信するワーム。 Windows のアドレス帳に登録されたメールアドレスに勝手に送信する。 またこれも、MIME ヘッダのセキュリティホールを利用し、 メールを読んだりプレビューするだけで添付ファイルが自動的に実行される。 同社のウィルス対策研究所 Symantec Security Response では、 W32.Badtrans.B@mm は11月24日付け、 W32.Aliz.Wormは 5月22日付けの各ウイルス定義ファイルで対応済み。 同社はウイルス対策ソフトウェア「Norton AntiVirus」のユーザーに対し、 オンライン更新機能 LiveUpdate で最新の定義ファイルを入手するよう警告している。 ウイルス対策を施していない場合は、 同社のホームページから 体験版をダウンロードして利用できる。 ウィルス情報は こちら。 関連記事 最新トップニュース
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