ブロードバンド エクスチェンジ サービス株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は2001年11月29日、
高速大容量の IP トラフィック交換を行うブロードバンド エクスチェンジサービスと、
コンテンツ エクスチェンジサービスを11月30日から開始する、と発表した。
ブロードバンド エクスチェンジ サービスは、 ブロードバンドに特化したギガビットクラスのレイヤ3/IP トラフィック交換を行うもの。 WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)ファイバーリング(当初総容量40Gbps) でメトロポリタンエリアネットワーク(MAN)を構築、データセンター事業者、 コンテンツ事業者、ISP 事業者、ASP 事業者、ブロードバンドアクセス通信事業者などを、 IP レイヤで相互接続する。 これでバックボーンとアクセス先との間のミドルマイル問題が解決されるので、 接続相手先に IP でシームレスに接続できるようになる。 当初は、検証実験として行われ、 2002年年明け以降に本格的にサービスを開始する予定。 サービス提供エリアは東京都23区内で、順次拡大する予定。 BBX 収容局は、大手町、赤坂/虎ノ門、豊洲、池袋が2001年11月30日から、 品川、新宿が2002年3月から。 サービス料金は、月額で、 1Gbps 収容局接続が、170万円 加入者接続(収容局からファイバー長5km以内)が200万円。 100Mbps 収容局接続が、65万円、加入者接続(収容局からファイバー長5km以内)が75万円。 コンテンツ エクスチェンジサービスは、 コンテンツの配信拠点を相互に接続するなどしてブロードバンド コンテンツビジネスを支援するもので、 エンコード、デコード、DRM などのコンテンツ加工サービス、コンテンツ運用サービス、 コンテンツとリーチ網の調達販売支援、 オンデマンドやライブ、 ストリーミングやダウンロードなど各種形式での配送支援などのコンテンツ交換サービス、 パーソナライズや動画広告挿入などのマーケティングサービスで構成。 BBX は、2000年11月30日に設立された。 NEC、松下電器産業、インターネット総合研究所との合弁で、 ブロードバンドインターネット事業の企画会社として出発。 キャリアフリーによるサービスプロバイダ支援事業を展開している。 最新トップニュース
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