japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2001年11月30日 00:00

ブロードバンド エクスチェンジ サービス

株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は2001年11月29日、 高速大容量の IP トラフィック交換を行うブロードバンド エクスチェンジサービスと、 コンテンツ エクスチェンジサービスを11月30日から開始する、と発表した。

ブロードバンド エクスチェンジ サービスは、 ブロードバンドに特化したギガビットクラスのレイヤ3/IP トラフィック交換を行うもの。 WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)ファイバーリング(当初総容量40Gbps) でメトロポリタンエリアネットワーク(MAN)を構築、データセンター事業者、 コンテンツ事業者、ISP 事業者、ASP 事業者、ブロードバンドアクセス通信事業者などを、 IP レイヤで相互接続する。

これでバックボーンとアクセス先との間のミドルマイル問題が解決されるので、 接続相手先に IP でシームレスに接続できるようになる。 当初は、検証実験として行われ、 2002年年明け以降に本格的にサービスを開始する予定。

サービス提供エリアは東京都23区内で、順次拡大する予定。 BBX 収容局は、大手町、赤坂/虎ノ門、豊洲、池袋が2001年11月30日から、 品川、新宿が2002年3月から。 サービス料金は、月額で、 1Gbps 収容局接続が、170万円 加入者接続(収容局からファイバー長5km以内)が200万円。 100Mbps 収容局接続が、65万円、加入者接続(収容局からファイバー長5km以内)が75万円。

コンテンツ エクスチェンジサービスは、 コンテンツの配信拠点を相互に接続するなどしてブロードバンド コンテンツビジネスを支援するもので、 エンコード、デコード、DRM などのコンテンツ加工サービス、コンテンツ運用サービス、 コンテンツとリーチ網の調達販売支援、 オンデマンドやライブ、 ストリーミングやダウンロードなど各種形式での配送支援などのコンテンツ交換サービス、 パーソナライズや動画広告挿入などのマーケティングサービスで構成。 

BBX は、2000年11月30日に設立された。 NEC、松下電器産業、インターネット総合研究所との合弁で、 ブロードバンドインターネット事業の企画会社として出発。 キャリアフリーによるサービスプロバイダ支援事業を展開している。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
厳選した九州のお野菜とお米をお届け
厳選した九州のお野菜とお米をお届け 野菜の木では、老舗料亭 沙羅の木が厳選した九州のお野菜とお米をお届けします。 毎週、隔週での定期のご購入も可能です。 入会費、年会費、送料、荷造手数料は無料です。
注目のトピックス
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.