シスコ IPv6 機能フェーズIIを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20011204/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
2001年12月3日、シスコシステムズ社は、
「Cisco IOSR」ソフトウェアの最新機能拡張として、
IPv6 機能フェーズIIを発表した。
シスコでは今年5月から IPv6 の正式サポートを開始してきたが、 今回のフェーズIIでは、 既存のIPv4ベースのインターネットとのサービスを統合する高度化機能を中心にした、 本格的な商用サービスに向けたソリューションを提供する。 「IPv6 サービスを普及させていくための成功の鍵は、 いかに現存の IPv4 基盤と IPv6 基盤が相互運用性を保証して統合され、 ユーザーとアプリケーションをシームレスに移行していくかにあります。 シスコの IPv6 フェーズIIソリューションは、 柔軟かつ豊富な IPv4 との統合オプションの提供し、 IPv6 でのインターネット サービスへのフル IP アクセス機能を IPv4 のネットワーク間で可能にするユニークなサービスの実現を可能にします。 また、シスコが業界に先駆けて実現したマルチプロトコル ラベルスイッチング(MPLS)と IPv6 統合機能により、 ISP は、既存のバックボーン資産を最大限に活用しアップグレードを最小に押さえながら顧客に対して新しい IPv6サービス提供が可能になります」 と、シスコ、インターネット テクノロジ部門のバイスプレジデント、Joel Bion 氏は語っている。 IPv6 フェーズIIの機能に対応した IOS ソフトウエアは、 一部プラットフォーム向けにリリースが開始されていて、 2002年前半中にはシスコの IPv6 対応製品にで一般的に利用できるようになる。 現時点でサポートされているプラットフォームは、 「Cisco 800/1400/1600/1700/2500/2600/3600/7100/7200/7500/12000」の各シリーズ。 「Catalyst 6500」シリーズと「Cisco 7600」シリーズは、 以降にリリースされる「Cisco IOS」ソフトウェアでサポートされる予定。 IPv6 ソリューションの詳細情報はこちら。
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