NECインフロンティア、モバイル電子カルテシステムを発売
電子カルテシステムは、往診先や回診先などパソコンのない環境下において、 同社製タッチパネル式モバイル端末「タッチアイ」を利用して、電子カルテへの入力を可能にする他、 PHSや無線LANを利用して、過去の診療履歴や検査データを検索・閲覧することができる。 また、電子カルテに診療行為を記入することで、その場で請求書を発行して、 医療費請求業務を軽減する。 電子カルテソフトには同社製の医療トータルシステム「スマイルケアドクターズ」が採用されており、 病院や診療所内のシステムと連携させて院内と往診先の情報共有が図れるようになっている。 価格は、タッチアイ端末および病院内でのデータ管理用サーバー、プリンタ、 パソコン各1台とソフトウェアパッケージで約500万円。1年間で200システムの販売を目指す。 電子カルテシステムは、厚生労働省の進めている医療分野のIT化計画を中心に導入されつつあり、 同システムによって、紙のカルテを持ち歩くことなく、 タッチアイ端末1台で各患者ごとに必要な情報が取り出せるようになる。 関連記事 最新トップニュース
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