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情報アクセス空間を作る技術エリアビイジャパン株式会社は、
2002年3月26日、
独自開発のアクティブ インフォメーション ルーティング技術を発表した。
ここ数年でネットワークは企業にとって必須のインフラとなったが、 企業内ネットワークを外部から守ろうとしてセキュリティを強化すると、 情報の共有などの本来のネットワークの意味が失われてしまう。 アクティブ・インフォメーション・ルーティング(AIR:Active Information Routing)とは、 ユーザーを物理的なネットワーク接続による制約から開放するもので、 情報にアクセスする空間を作り、 その空間を経由して情報を搬送する。 ネットワークは、もはや単なる配線で接続された物理的な状態ではなく、 戦略的に情報を活用するプラットフォームとなることができる。 具体的な応用例としてエリアビイジャパンでは、 同社が2001年末にリリースした SWNStor Server 1.0J 日本語版を挙げ、 この技術の導入で企業のファイアウオールの外部からのアクセスポートを全て閉じることができ、 既存のセキュリティシステムをさらに強固にできる、としている。 また、i-mode などのモバイル環境からもアクセスできるだけでなく、 相手によって提供する情報を自由に制限できる。 今後は、 コンピュータ ビジネス環境だけでなく、 組み込み化、チップ化などによる小型化を進め、 情報家電などへの広範囲な応用を予定している。 AreaBe, Inc は2000年12月に米国シリコンバレーで設立された。 2001年6月25日には資本金を80万ドルに増資している。 2001年9月3日には、日本市場参入のため日本オフィスを渋谷に開設、 2001年11月1日に日本法人「エリアビイジャパン株式会社」設立。 資本金1千万円。 2001年12月10日に「SWANStor(R) Server 1.0 日本語版」を日本国内にて販売開始。 2001年12月28日には94,010,000円に増資(資本準備金 84,000,000円)。 主要ジャフコ、日商エレクトロニクス(USA)コーポレーション、 ミカサ商事、 ウイルソンソンシーニインベストメントカンパニー。 関連記事 最新トップニュース
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