日本 BEA、J2EE 1.3 準拠の WebLogic Server 7.0 発表
WebLogic Server は、 同社の企業システム製品「BEA WebLogic Enterprise Platform」の中核となる製品。 7.0J は J2EE 1.3(Java2 platform, Enterprise Edition 1.3)に準拠し、 Web サービス開発フレームワークである WebLogic Workshop と連携し、 Dployment Descriptor の自動生成と編集を行うグラフィカルツール、 WebLogic Builder を搭載することで開発者の生産性を向上させた。 WebLogic サーバーにある資産を Web サービスに変換、 SOAP メッセージの変換、ユーザー定義型データも取り扱えるなど、 Web サービス開発の際の機能が拡張された。 プラグインベースのセキュリティ フレームワークを実装し、 PKI 管理用のオープンな API 群、JAAS のフルサポートなど、 管理運営機能の向上などの改善が図られた。
JRockit は、 2002年2月25日に発表された Appeal Virtual Machines AB の買収により取得した Java Virtual Machine(JVM)テクノロジー。 JVM は、 Java コードを指定されたハードウェアプラットフォームの機械コードに通訳するプログラムで、 Appeal の Virtual Machines 製品、JRockit は、 Java アプリケーションを大規模な企業サーバー側で実行できる。 日本 BEA 代表取締役、ギャレット・イルグ氏は、 BEA では、Web サービスに関するテクノロジーをまとめてプラットフォームとして提供することで、 テレコミュニケーション、公益企業、政府関連での市場で積極的にビジネスを展開していく、 と述べた。 また、来日した米 BEA Systems の CTO、スコット・ディッゼン氏による製品説明も行われたが、 その中で、氏は、 ワールドワイドの Web サービス分野で BEA が圧倒的な市場シェアを占めていると語り、、 統一されたアーキテクチャ、使いやすさ、Java をはじめとする様々な標準への準拠が強調された。 関連記事 最新トップニュース
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