シマンテック、中小企業向けセキュリティ・アプライアンス製品を発売株式会社シマンテック は24日、中小企業を対象としたセキュリティ機能統合型アプライアンス製品「Symantec Gateway Security(SGS)」と、ファイアウォールと VPN を統合した小規模ビジネス向けアプライアンス製品「Symantec Firewall/VPN Appliance(SFA)」を6月中旬より発売開始すると発表した。
SGS は、ファイアウォール、ウイルス対策、不正侵入検知、コンテンツ・フィルタリング、VPN の5つの機能を統合した中小企業向けセキュリティ・アプライアンス製品。5つのセキュリティ機能を搭載したのは業界初で、企業ネットワークのゲートウェイを強力に保護する。一つの SGS がダウンしてもバックアップ用の SGS が立ち上がり接続を維持する「ハイアベイラビリティ機能」や、ネットワークの負荷を分散させる「ロードバランシング機能」もオプションで提供する。 SFA は、主に SOHO や ROBO(企業の支社・支店)といった小企業ビジネス向け製品。10〜30人ほどの小規模ネットワークでファイアウォール/VPN が構築できるほか、ブロードバンドルーターとしても機能し簡単に LAN が構築できる。 1年間のテクニカルサポートとコンテンツアップデートを含む SGS の販売価格は、Model 5110 が180万円(50ノードまでのライセンス)、Model 5200 が360万円(250ノードまでのライセンス)、Model 5300 が792万円(1000ノードまで推奨ライセンス無制限)。2年目以降の使用には「ゴールドサポート更新」の購入が必要だ。 SFA は Model 1005が12万8,000円(ライセンス数無制限15ノードまでを推奨)、Model 200が18万5,000円(ライセンス数無制限30ノードまでを推奨)、無制限ライセンスの「Symantec Enterprise VPN クライアント」を同梱した Model 200R が32万円。
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