シマンテック、「Klez」ワームの危険度を引き上げ株式会社シマンテック は、昨年10月に発見されたワーム「Klez(クレズ)」の世界的感染被害を受け、25日ワームの危険度を3から4に引き上げた。
Klez の被害報告件数は、25日現在で3万7,358件、日本国内は2,098件に上る。中でも、1月17日に発見された変種の「Klez.E」、4月17日に発見された「Klez.H」の被害が急増している。 「Klez.E」は Windows 内のアドレスに大量ウィルスメールの送信を行うほか、ウィルス対策ソフトの無効化、奇数月6日にファイルを意味のないコードに上書きする。一方、「Klez.H」は、大量メール送信のほかネットワーク共有を介して感染を広げ、コンピューター内のファイルを貼付したメール送信など、個人情報漏えいなどの被害を伴う。 なお、「Klez」に関するマイクロソフトのセキュリティ情報や修正プログラムは ここ から入手できる。
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