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テクノロジー2002年5月8日 00:00
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McAfee、スパム撃退サービス『SpamKiller』を開始

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著者:Ryan Naraine
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迷惑メール (スパム) が全米で受信箱を溢れさせている現象をビジネスに活かそうと、ウイルス対策ソフト会社 McAfee.com (NASDAQ:MCAF) は7日、企業と個人ユーザー向けの新サービス、『McAfee.com SpamKiller』を発表した。先月買収したノルウェーのソフトウェア会社 Novasoft の『SpamKiller』に自社ブランドを冠した、スパム撃退サービス。

McAfee によると、この SpamKiller は、管理型サービスとして提供され、PC ユーザーの受信箱にスパムが入るのを阻止するとともに、スパム差出人が使っている ISP を突き止めるという。

スパムは増加しており、一般的なユーザーで年間1500通のスパムを受信するという調査もある。McAfee は、こうした状況を見て、スパムメール対策が魅力的な市場になると判断し、果敢に新サービスを設計。スパム対策に「完璧なサービス」と謳って SpamKiller を売り込んでいる。

「SpamKiller は、スパムを阻止し、スパム差出人が使っている ISP を突き止めるとともに、その ISP に苦情を送る。同時に、宛先不明で戻ってきたかのように装って、差出人にそのメールを自動返送する」と、McAfee は言う。

SpamKiller ソフトウェアは29.95ドル (Windows 版のみ)。McAfee は、高価なスパム対策ソフトを導入する余裕のない中小企業や個人ユーザーにぴったりのものと説明している。
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